心地よさの基準。
―　私たちが考える「健康に暮らす基準」は”心地よさ”　―

木は湿気を調整し、漆喰は空気を浄化し、土（リモナイト）は優れた消臭効果を発揮します。これらの自然素材が調和すると、空気は澄みわたり、体も心も深く安らぎます。

さらに、無垢材と漆喰を表面積で１対１のバランスで組み合わせることで、快適性は一段と高まります。漆喰の速い吸放湿と、無垢材のゆるやかな蓄湿作用が互いに連携し、急な湿度変化を素早く抑えながら、一年を通じて肌にやさしい室内環境を自然に整えてくれるのです。

赤ちゃんもお母さんも安心して過ごせる、機械に頼らない本物の心地良さ。
それこそが、私たちが大切にする「心地よさの基準」です。